年度のまとめ★令和7年度修了式

  3月24日。令和7年度修了式が行われました。それぞれの学年の集大成ともなる一日。整然と式に臨む生徒の姿がありました。渡部校長は、今年開催されたミラノ・コルティナオリンピックに触れつつ、選手同士の距離感から大人と子供の距離感の捉え方による違いについて話をしました。例えば、子ども(小学生)同士の距離感は磁石と同じで、くっついたり離れたりの距離感(捉え方)が極端なことが多いです。それに対して、大人の距離感は車が並走するのと同じように、同一の目的に向かって適度な距離感を取りつつ進むことができます。この例を紹介しながら、中学生は小学生でもなく、大人に近づく年代であることから、人との距離感(関係づくり)を意識しつつ、先輩としても手本となってほしいという思いを伝えました。また、代表生徒の感想発表では、それぞれ令和7年度を振り返りつつ、入学時に抱いていた不安感の解消や生活の中にある大切さに気付けたこと、これまでの積み上げを次の学年に生かしたいという熱い思いが伝えられました。西中生の皆さんには、ぜひこの春休みを生かして、自分なりの成果と課題を明確にした上で、新年度を迎えてほしいと思います!