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年度のまとめ★令和7年度修了式

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  3月24日。令和7年度修了式が行われました。それぞれの学年の集大成ともなる一日。整然と式に臨む生徒の姿がありました。渡部校長は、今年開催されたミラノ・コルティナオリンピックに触れつつ、選手同士の距離感から大人と子供の距離感の捉え方による違いについて話をしました。例えば、子ども(小学生)同士の距離感は磁石と同じで、くっついたり離れたりの距離感(捉え方)が極端なことが多いです。それに対して、大人の距離感は車が並走するのと同じように、同一の目的に向かって適度な距離感を取りつつ進むことができます。この例を紹介しながら、中学生は小学生でもなく、大人に近づく年代であることから、人との距離感(関係づくり)を意識しつつ、先輩としても手本となってほしいという思いを伝えました。また、代表生徒の感想発表では、それぞれ令和7年度を振り返りつつ、入学時に抱いていた不安感の解消や生活の中にある大切さに気付けたこと、これまでの積み上げを次の学年に生かしたいという熱い思いが伝えられました。西中生の皆さんには、ぜひこの春休みを生かして、自分なりの成果と課題を明確にした上で、新年度を迎えてほしいと思います!

15年前とのつながり★3・11集会

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  3月11日。東日本大震災から15年が経ち、今の1・2年生にとっては生まれる前の出来事となりました。だからこそ、3月11日の大災害を体験した人たちが伝え続けていく必要があります。今日は、全校で3・11集会を行いました。全員で1分間の黙祷を捧げた後、渡部校長が震災当時の西多賀中学校の様子を紹介しました。東日本大震災が起こった後、当時の西中生は避難所の掃除や運営、給水所(西多賀中)から近隣の家々へ水を運んだりと、一人一人が力を尽くしてくれました。その姿は、現在の地域防災訓練に取り組む西中生の姿に重なります。まさに、15年前の西中生と現在の西中生は時は違えど、同じ志を抱いていることを強く感じます。後半に行った災害時の出来事に対する生徒の考えにも、「当たり前の大切さ」や「思うようにいかないもどかしさ」、「日頃の準備や備え」といった言葉が見られました。一人一人が大震災からの教訓を改めて考えることができた1日となりました。

自分なりの「正解」を求めて☆第74回卒業式

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  3月7日。暖かな春の陽気に包まれながら、西多賀中学校第74回卒業式が行われました。卒業生105名は、中学校生活最後の一日を惜しみつつも、最後は笑顔で西多賀中学校を巣立っていきました。式の中では、渡部校長が合唱曲「正解」の歌詞に触れながら、予期せぬことに対して自分の考えをしっかりと表現することや、他者の話を聞いて共感すること、そして感謝の気持ちを忘れないことを伝え、それが自分なりの「正解」に結び付いていくという話をしました。またPTA会長からは、人生における壁との向き合い方や意識的に物事を想像する大切さを教えていただきました。卒業の歌(「正解」・「群青」・「校歌」)は、そんなメッセージに応えるかのような卒業生の熱い思いが伝わってくる、すばらしい合唱でした。卒業生105名の人生が、心豊かで幸せなものになることを心から願っています!

卒業に向けて④☆同窓会入会式

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  3月6日。令和7年度同窓会入会式が行われました。今回は同窓会代表として市議会議員の鈴木広康さんにご来校いただき、卒業生に向けて励ましの言葉をいただきました。また、令和7年度の同窓会幹事も紹介され、西多賀中学校を巣立った後も、同窓生として互いに親睦を深め合う土台をつくることができました。最後は、卒業生によるアカペラでの校歌合唱が披露され、体育館は未来に向けた期待感に満ちた歌声に包まれていました。